「不安だったお金の話」が、出店と法人化を決めるための判断材料に変わった。
最初の相談は創業融資でした。国民生活金融公庫の審査に一度落ちると次が難しくなるのではないか。その不安から、数字と計画をきちんと整理してから挑む必要がありました。
園田が見たのは、資料の数字だけではありません。創業への想い、質問への答えの速さ、出店経験、事業者としての覚悟。数字の背景まで見たうえで、「この方はできる方だ」と判断しました。
結果として、創業融資は満額1,000万円で実行。目先の資金調達だけでなく、返済可能性と創業後の資金繰りを見ながら、事業の立ち上がりを支えました。
個人事業として2年間続けるのか、法人化するのか。インボイス制度や売上推移も踏まえ、ベストなタイミングで法人化を提案。結果として、目標より1年早い法人化につながりました。
支援は、先生と顧問先という関係だけで終わりません。理念にも寄り添い、時には現実的な数字を見せ、時にはフランクに話せる存在であること。それが、ストラテジーらしい伴走です。
